「みさきまぐろきっぷ」その3 やっと昼飯♪(実体験注意ポイントは?)

近場の、旅先その他エリアのお店
この記事は約7分で読めます。
スポンサーリンク

今回で3部編の最終となります。
いろいろ書きました(笑)。

スポンサーリンク

やっと三崎漁港へ向かいます..

妙音寺をめぐって三崎口の駅に舞い戻りました。

三崎港到着をランチピークとなる時間から少しずらしたおかけで三崎港行のバス待ち行列も
心なしか短くなったようです。
それでも2本ほど乗り切れずに待ちました。

バスに乗り込むとタイミングよく座ることができました。
ラッキーでした。

と言うのも、乗った後もまだまだ後列の人が乗ってくるので車内は結構な混雑率に
なるから(お子さん連れだときつい混み方です)。
その上、道路の混雑状況にもよりますが、20~30分ほどは混み混みのバスに乗っている
ことになります。今後も歩き回ることを考えるとバス時間は座り休憩として使えました。

三崎界隈は昔から時々出かけていて、その当時と今も変わらない景色が残っています。
今も今回の様にちょこちょこ立ち寄りますが、変わらない車窓の景色が懐かしい。

ぼんやりと外の景色を見ていると三崎漁港に到着。

いいですね、この景色。
海好き、船好き、マリンスポーツ好きの自分にはこれ以上の癒しはない雰囲気です。
間近にある海と穏やかに流れる時間がそこにあります。

三崎漁港に到着したらまずする事は何か?

三崎の到着したらまずすること。
それは、食事場所の決定です。
お店がかなりの行列なのは予測済み。

バス停の近場のまぐろきっぷ対応のお店は既に行列ができていたり、
そうでないお店に行くと、「きっぷ分はもう終わってしまいまして・・・」と
言われてしまったりします。
前倒しで食事するにはOKですが、後ろ倒しすると無くなっている可能性が
あるということです。

昼飯がメインならまず何を置いてもそれは優先すべき事項です。
観光は後、後。
しっかりメインテーマをクリアしましょう。

と言うことで、昼飯に向かったお店はなるべく人が来そうにない離れた場所。バス停の漁港から
バス通りを先の停留所となる城ヶ島方向へ進んだこのお店です。

まぐろきっぷで選んだお店は「割烹柳」

前回は寿司で攻めたのですが、今回はここ。


割烹柳さん。
お店の外観の作りからも年季を感じさせます。


この画を「え?」と捉えられるか「渋い」と感じられるかはきっぷで選ぶ料理によります。
僕たちの目当ては「三崎おもてなし御膳」。
寿司でも丼でもなく今回は割烹屋さんの定食を攻めたのです。

実に、三崎漁港のバス停から少し離れたこのお店でもまだ7名ほど先客さんが
並んでいる状態でした。
お店が混んでいると言うことで待つこと約1時間ほど。
昼飯というよりおやつの時間です。

三崎おもてなし御膳とは?

やっと入店したところ、店内はこんな感じ。

渋いですね~。しかもどれも美味しそう!
壁に貼られたお品書きを見ていると、あれこれ頼みたくなるものばかり。
これは日本酒も飲みたくなる!という感じです(笑)。

テーブル席は4人掛けが4つほど。収容人数は無理しても25名程でしょうか。
2階席もあるのかもしれませんが、当日は1階のみ開けている様子。
大将とそのご家族で経営されている雰囲気で、料理を作れるだけの人数しか
入れないようにしている感じです。

なるほど、定食なので添える品は複数あり調理に手間もかかります。
それを見越してのお客さんに迷惑をかけないように人数制限をしている様です。
「しっかりした料理が出てくるな」。と直感的に思いました。

席についてお座敷で料理を待っているうちにも何人かの方が入ってきました。
実は、外で並んでいた時に既にまぐろきっぷの食事対応のお客は僕たちの数人後ろまで
追加追加で行列となっていました。
その後、女将が出てきて、並んでいるお客さんの後方の方たちは提供数をオーバーしたので
お断りをされていました。

そして暖簾も仕舞っているにも関わらず今も何人もの方が来て事情説明を受けて
断念されていました。

外はまさに、食事難民が大量発生!の様相を呈していました。
まぐろきっぷ対応だから料理は充分準備されているだろうと考えていると遅い時間は
非常に危険です。注意しておいた方がよいです。

そんな中ついに三崎おもてなし御膳が登場。


どうでしょうか??

これがきっぷの料金(当時の切符料金、品川~で\3,500円)に含まれています。
これを普通に食べたらそれなりにお値段取られそうな内容ですよね。

なんとお得な切符なのか、みさきまぐろきっぷ!

ランチ食材の中には珍しい物もあります。
こちらがまぐろのハチノコと呼ばれる部位です。


まぐろ1匹から2個しか取れないという部位だと女将さんの説明。
しかも同じサイズと言うのはなかなか揃えるのが難しいわけで。
なんだかかなりの貴重品に見えてきました。

味のほうですが、しっとりした感触で出汁を使って少し甘く仕上がっています。
シンプルな言い方をすると、白い御飯に合う味。

続いて、まぐろのカマの煮こごり。


こっちはこっちで冷たくてコラーゲンたっぷり、ゼリーのような食感。
この2品だけで酒の肴としても十分機能するもの。
思わず本当に日本酒が飲みたくなりました(笑)。

これに刺身とひじき、みそ汁、御飯にデザートまでついてきます。

刺身も当然にちゃんとしていますし。
特に刺身にはしその実、デザートには飾り切りもちゃんとついています。
見ていただいた通り、手間がかかっています。
さすが割烹処。美味しく充実していて狙ったただけありました。

唯一、残念だったのは、お店も慌ただしく、従業員さんたちの疲労の具合が
激しそうだったのでビールか酒でも頼みたかったのですが自分が遠慮した点です。

こういう状況では味わって食事したとしても、さくっと退去してお店の回転率に
協力したいから。マナーとして長居は禁物。
酒は夕方まで我慢としたわけです(笑)。

その後は、三崎漁港脇の産直品のお店うらりでこれもまたまぐろきっぷに
付いているおもひで券を使って商品と交換してもらいました。
この交換券も切符代に込みです。

まさに驚きのコスパです。

うらりもお客さんで活況という感じでした。


ちなみに、これも注意点です。
僕たちは最初から商品と交換することを考えていたのでダメージはありませんでしたが、
アトラクション系の観光船などはもう終日満席となっていて乗船不可になっていました。

まぐろきっぷ利用の注意点

前回と比べて今回は巡るコースの計画もしっかり立てて出かけたわけですが
最初からつまずきました。計画通りではなく、我先に動くというような追い立てられる行程と
なってしまいました。

ここで注意点です。
・計画は必要だけれど、その通りに進まないことがあることもわかっておく。
(バス移動が多くなるので混雑で時間、状況が全く変わります)
・何を一番にしたいか優先順位を決めておく。
(最終的に一番したいことだけはできるようにしておく)
・人が少なそうな日にちを狙う。
(3連休の初日、中日などは手軽気軽な分、大混雑が予想されます)
こんなところが、僕たちの今回の反省点です。

僕の場合は、最初こそバスの乗車待ちに陥ってしまいつまずきましたが、
幸い結果的には当初の予定、妙音時や割烹柳さん、そして三浦→三崎漁港へのバス移動も
帰りに少ない運行本数の中なんとタイミングよく乗車できました。結果、オーライです。

バスは本来の希望とは逆コース(見たい景色に背を向ける感じ)でしたが、三崎漁港→三浦まで
好きなバスコースで帰路につくことが出来たので良しとします(このバスコースは富士も見れたり、とんでもなく狭い道をスリリングにバスが走り抜けたり面白いコースなんです)。

このきっぷの企画に対し文章は批判的な表現もしていたかもしれません。
それはもともとのコンセプトが良く利用者に満足してもらいたいがゆえ。
改良点として考えてほしい部分とした意味です。

もちろん、僕はまだ攻め切れていないコースも多くあるのでまたこのみさきまぐろきっぷを
利用するつもりです。

一度では回り切れない楽しさがあるのが、みさきまぐろきっぷの魅力です。
抜群のコスパも気軽なお出かけの後押しをしてくれますよ!

今日も美味しく楽しい時間を過ごすことが出来ました。
みさきまぐろきっぷと割烹柳さん、ありがとうございました。

お店情報(訪問時の情報です)

下のリンクから食べログへ飛びます。そのまま予約もできます。

関連ランキング:割烹・小料理 | 三浦半島その他

タイトルとURLをコピーしました