【王子】そふりっと 懐かしい雰囲気とお得にボリューミーな庶民派イタリアン

京浜東北・京急沿線ランチ
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(新型コロナウイルス感染で大変な状況になっていますが、いつかまた普通の日常が戻ってくると
思っています。
再訪できるその時を心待ちにしてまとめ切れていなかった記事を掲載しています。)

どこの見知らぬ土地であってもその土地らしい美味しい店は存在します。
折角、慣れない土地に行くのならやはり美味しいお店に少し寄り道する時間は
作っておきたいと思います。

そふりっと このお店はそんな思いが正しいなと思ったお店の一つです。

北区王子、この街は埼玉寄りでまんま県境の北区。
このブログに書いている蒲田中心の城南ではなく城北の真逆な位置にあるお店です。

その町に歴史あり、と言うほどたいそうな話でないにしろ、その町それぞれに
名店と呼ばれるお店はあります。

この都内と川を渡れば埼玉と言うぎりぎりの境界線のこの街にも地元に愛される名店が
あることを記録しておきたくて今回書いてみました。

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そふりっと 懐かしい風が吹くお店

京浜東北線の王子駅。

まあ、都内城南派にはある意味遠いほぼ縁のない街だと思います。

「わざわざ降りる必要ねーし!」という感じですよね。

でも、この街、何気に歴史があって、出かけたからには外せないお店も多いんですよ。

駅前の渋沢栄一で有名な飛鳥山、今も現存する路面電車など雰囲気はかなりある街です。

そんな奥深い街の京浜東北線の駅の高架のわきにあるのが「そふりっと」です。

このショーウインドー。まずこの種類といい絶品ですね、懐かしい風情があります。

そして圧倒的なメニューへの意気込み。それも感じられます。
長年生き残ってきた店だけある迫力です。
まさに地元に密着して愛される味の店、そんな印象ですね。

あ、お店も外観もちゃんと撮ってきています。

ここはある意味その圧倒的な雰囲気だけでポイントをあげたくなる店です(笑)。


素敵じゃないですか?
こういうお店っていかにも昭和的と言うか、味があります。

では、いざ店内へ!

店内は意外に広いです。テーブル席だけで47席とのこと。
キッチンを囲うようにカウンターがあります。こちらは一人のお客さん用のようです。
店内も紹介したかったのですが、昼過ぎの変な時間帯の割には多数のお客さんでさすがに
写真は撮れず。。

そして、注目した印象的なのはこれ。

カウンターの端には雑誌。
カジュアルイタリアンと言えど、かなりカジュアル。と言うか、くだけ過ぎ?(笑)。
これだけ見ると古い喫茶店の様な趣を感じます。

お客の入りと言えば、昼過ぎの中途半端な時間の割には8~9割方埋まっていてかなりの
入りでした。
意外なことは女性比率が高かったこと。やはり美味しくてお得な物ってことなのでしょう。

席に案内してくれた店員さんは沢山あるメニューやSETの選び方等の説明をしてくれたり
結構親切でした。
レジもやっていたし経営者側の人だったのかな?

このメニューの中にはたくさんの料理がぎっしり詰まっています。
メニューもどこか懐かしい感じです。

このメニューの数あるパスタの中からもともとボリュームは満点と聞いていたので、こってりした系よりはさっぱり系を狙い、パスタは生姜風味のあさりスパゲティを選択。
それにミニサラダとブルスケッタ(2個付き)のセットにしました。

そふりっとのパスタセット

最初の登場は、ミニサラダ。

瑞々しい野菜とたっぷりかけられたこれまた懐かしいサウザンアイランドのドレッシング。
このたっぷり、たっぷりかけられたというところが僕はこのドレッシングは好きな方なので
高ポイントでした。
ドレシングを控えめに出す店は多々あるにしろ、ちょっぴりではなくて、たっぷり。
この大盤振る舞いの勢い、好感度高いです(笑)。

こちらは同じくセットのブルスケッタ。

シンプルだけど、味わい深いものでした。
これがセットに付いてくるセットにするか別にするかで満足度が変わるかもしれません。
思わずワインが飲みたくなりました。

そして登場のあさりスパゲティ

どうでしょうか??

まさにど~んと登場って感じでした。

しかも、なんと、スープタイプ。

まずは、スープ。一口飲むと、生姜の風味がガツンとくる。
そこのあさりの旨みが出た出汁がうまく絡んできます。
洋風と言えど、和風がどこかにいます。スープ美味いです。

少し寄って撮ってみました。
見ているだけでまたすすりたくなりました(笑)。
貝の出汁がこれまた飲んでいる体に染み渡ります(苦笑)。

そして注目してもらいたいのが、パスタの太さ。うどん的です。
この太さでスープがパスタによく絡みます。
また、これだけ食べればお腹もいっぱいになることもわかると思います。
ラーメンと同様に勢いをつけて食べきってしまうパターンが良いと思います。

正直、お店を出るときには腹も満腹。
そして気持ちも充実しました。

「かき込むだけの食事ではなく癒される食事が大切なんだな~」

と、ふと感じました。
こんな時間がゆったり流れる空間で食事をすることが日々の中では
少なくなってきているから。

そふりっとの感想

まさに喫茶イタリアンの一つの完成系をここに見ました。

キッチンにはスパイス大得意そうなアジアン系の方が多数でフライパンを握っていて
ガチなイタリアンとは一線を画した下町庶民派のイタリアンと言う感じ。

スパイス大好きな調理人で占めているキッチンから提供されるイタリアンは
色々な思いを含めた味を彩っていました。

店前の大量のディスプレイもそうで、どこか懐かしい昭和的な雰囲気を持つお店。
週末とはいえ、混みあっていた店内をみて、この店の味を支持する人は多いんだなと思った次第。
このゆったりとした時間の中で食べる食事って美味しいと評判のお店と同格位の迫力をもって
迫ってくることを感じました。味って本人のその時の気分に多大に影響を与えるものですよね。

そして、その土地に生き残るお店の味を堪能すべき、って経験則を改めて感じたお店でした。

お店情報

下のリンクから食べログへ飛びます。

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